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AI作成・出典つき2025年度(令和7年分)試験
公的年金(老齢基礎年金)難易度 標準無料

公的年金の老齢基礎年金に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A受給資格期間(保険料納付済期間+保険料免除期間+合算対象期間)は、原則として25年以上必要である。
  2. B受給資格期間は、原則として10年以上必要である。
  3. C老齢基礎年金は、繰上げ受給・繰下げ受給のいずれもできない。
  4. D保険料免除期間は、受給資格期間には一切算入されない。
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解説

老齢基礎年金の受給資格期間は、2017年8月以降、原則25年以上から10年以上へ短縮された。この「10年」には保険料納付済期間だけでなく、保険料免除期間や合算対象期間(カラ期間)も含まれる。なお受給資格期間を満たすことと、満額を受給できることは別問題で、年金額は納付・免除の内容に応じて計算される。

各誤答が違う理由
  • A25年以上は2017年7月までの旧要件。現在は10年以上に短縮されている。
  • C老齢基礎年金は60歳〜64歳への繰上げ受給、66歳以降への繰下げ受給が可能。繰上げは減額、繰下げは増額となる。
  • D保険料免除期間は受給資格期間に算入される(年金額への反映割合は免除区分により異なる)。
ひっかけ: 「受給資格期間10年」と「満額受給に必要な40年(480月)納付」を混同しない。10年は“もらう資格”、40年は“満額”の話。
出典(根拠法令・出題分野)国民年金法(老齢基礎年金の受給資格期間)/日本FP協会・きんざい 2級学科 ライフプランニングと資金計画分野
2025年度(令和7年分)試験令和7年分(2025年)時点の税制・制度に基づく法改正等により数値・取扱いが変わることがあります。
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