預金保険(対象)難易度 標準無料
預金保険制度による保護の対象に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A国内銀行に預け入れた外貨預金は、預金保険制度による保護の対象である。
- B国内銀行に預け入れた円建ての普通預金・定期預金は、預金保険制度による保護の対象である。
- C銀行の窓口で購入した投資信託は、預金保険制度による保護の対象である。
- D預金保険制度は、預金者の国籍によって保護の対象となるかどうかが決まる。
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解説
預金保険制度は、金融機関が破綻した場合に預金者を保護する仕組み。保護の対象となるのは、国内に本店のある銀行等に預け入れた円建ての預金(普通預金・定期預金・定期積金など)。一方、外貨預金・譲渡性預金や、銀行の窓口で購入した投資信託・国債などの金融商品は保護の対象外。保護対象かどうかは商品の種類で決まり、預金者の国籍で決まるものではない。
- A外貨預金は預金保険制度の保護の対象外。
- C投資信託は預金ではなく、預金保険制度の保護の対象外(銀行窓口で購入しても対象外)。
- D保護の対象は預金の種類によって決まり、預金者の国籍で決まるものではない。
ひっかけ: 「円建て預金=対象/外貨預金・投資信託=対象外」の区別が狙われる。銀行で買っても投資信託は預金保険の対象外である点に注意。
出典(根拠法令・出題分野)預金保険法(預金保険制度)/日本FP協会・きんざい 3級学科 金融資産運用分野
2025年度(令和7年分)試験令和7年分(2025年)時点の税制・制度に基づく法改正等により数値・取扱いが変わることがあります。