がん保険(第三分野)難易度 標準無料
第三分野の保険であるがん保険に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- Aがん保険には、一般に契約日から一定期間(通常90日間または3か月間)の免責期間(待ち期間)があり、この期間中にがんと診断されても保障の対象とならない。
- Bがん保険は、がんに限らずすべての病気・ケガによる入院・手術を幅広く保障する保険である。
- Cがん保険の免責期間中にがんと診断された場合でも、診断給付金は満額支払われる。
- Dがん保険は生命保険・損害保険のいずれにも該当しない「第一分野」の保険である。
正解・解説・出典・前提年度を見る▼ open
✓ 正解:AAI作成・出典つき
解説
がん保険は、がんによる入院・手術・診断などを重点的に保障する第三分野の保険。一般に契約日から通常90日間(または3か月間)の免責期間(待ち期間)が設けられ、この期間中にがんと診断確定された場合は保障の対象とならず、契約も無効となるのが一般的。第三分野の保険は、生命保険(第一分野)・損害保険(第二分野)のいずれにも属さない、医療保険・がん保険・介護保険などを指す。
- Bがん保険はがんを対象とする保険で、すべての病気・ケガを幅広く保障するのは医療保険の役割。
- C免責期間中にがんと診断された場合は保障対象外で、給付金は支払われないのが一般的。
- Dがん保険は「第三分野」の保険。第一分野は生命保険(死亡・生存に備える)を指す。
ひっかけ: 「がん保険=免責期間(通常90日)あり」「医療・がん・介護=第三分野」が要点。第一(生保)・第二(損保)・第三(医療等)の分類を混同しやすい。
出典(根拠法令・出題分野)保険業法(第三分野の保険)・がん保険約款の一般的取扱い/日本FP協会・きんざい 3級学科 リスク管理分野
2025年度(令和7年分)試験令和7年分(2025年)時点の税制・制度に基づく法改正等により数値・取扱いが変わることがあります。